コラム

基礎工事の型枠の養生期間は?

基礎工事では生コンクリートを使用します。
コンクリートを丈夫にするため型枠の養生期間が設けられていますが、どれくらい経過したら型枠を外すのでしょうか。
そこで当記事では、基礎の型枠の養生期間について紹介します。
▼基礎工事の型枠の養生期間
「建築工事標準仕様書」では、養生期間を5日以上と定めています。
型枠の養生期間は建物によって変わることもありますが、基本的に6日経過していれば型枠を外しても大丈夫でしょう。
気温が20度を超えているようであれば、4日でもコンクリートは十分な強度に達しています。
つまりコンクリートは、気温によって必要な養生期間が変わるいうことです。
▼養正期間を間違えるとどうなる?
適切な養正期間を待たずに型枠を外してしまうと、コンクリートの圧縮強度が設計基準強度に達しない可能性があります。
そのため、養正期間を間違えてしまったときは型枠がある状態を保てるように、シートでコンクリートを覆うようにしてください。
そのまま作業を進めてしまうと、後にトラブルに発展する可能性が高くなってしまいます。
▼まとめ
型枠の養生期間は、コンクリートの強度に直結するため非常に重要です。
養正期間が短すぎるとコンクリートが脆くなる可能性が高くなるため、建築工事標準仕様書が定める5日は必ず日にちを置くようにしてください。
弊社は、関東圏を中心にコンクリート圧送工事を行っております。
クオリティと安全性を重視した工事を実施しますので、いつでもお問い合わせください。

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