コラム

直接基礎の種類を解説

基礎工事では「直接基礎」と呼ばれるものがあり、計4つの種類に分けられます。
工事場所によって適切な工法が選ばれますが、どのような種類が知らない方は多いのではないでしょうか。
そこで当記事では、直接基礎の種類を解説について紹介します。
▼直接基礎の種類
■ベタ基礎
ベタ基礎とは建物の底面をコンクリートで覆い、地盤に力を伝えて建物を支える工法のことです。
他の施工方法より汎用性が高く、耐久性に優れていることからタワーマンションの基礎にも使用されてます。
ただし、使用するコンクリート量が多くなってしまうことがデメリットです。
■布基礎
布基礎は「連続フーチング基礎」とも呼ばれ、壁や柱の下に鉄筋コンクリートを連続して並べる工法です。
地盤が強力な場所でしか利用できませんが、建物が湿気に強くなるというメリットがあります。
■独立基礎
独立基礎は、柱の下に独立した基礎を設置する工法のことです。
布基礎のように地盤が強力な場所で利用される工法で、独立フーチング基礎と呼ばれることもあります。
現在は採用される機会が少ない工法ですが、規模の大きめな鉄筋コンクリート造の建物で使用されています。
▼まとめ
直接基礎には「ベタ基礎」「布基礎」「独立基礎」の3種類があります。
それぞれ工法の特徴や採用される場所が異なるため、適切な工法を選ぶプロの目が必要になるでしょう。
弊社は、関東圏を中心にコンクリート圧送工事を行っております。
基礎工事の依頼でしたら、いつでもお問い合わせください。

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