余った生コンクリートである「残コン」による、環境への悪影響が問題となっています。
今回の記事では残コンの処理方法や、残コンを出さないための方法について解説していきますのでぜひ参考にしてみてください。
▼残コンの環境への悪影響
残コンが産業廃棄物として破棄されることによる、環境への影響が問題視されています。
日本だけでも、1日あたり2,500㎥の残コンが発生していると言われています。
また建設現場の元請けが、圧送業者や生コン業者に残コンを持ち帰らせるケースもあります。
しかしこれは違法であり、産業廃棄物運搬許可がないと持ち帰ることはできません。
▼残コンの適切な処理方法は?残コンを出さないために
残コンを出さないためには、まずは生コンを余らせないように使い切る工夫をすることが大切です。
余った生コンは、以下の2つの方法で処理するのが一般的です。
・2次製品用のコンクリートとして再利用する
・固めた後コンクリートガラとして廃棄する
また残コンを適切に処理するには、工事に関わる業者間で連携・協議することが必要です。
▼まとめ
残コンは、環境への悪影響に注意しなくてはなりません。
許可を持っていない業者が残コンを持ち帰ることも違法です。
適切に処理・活用したり、業者間で連携したりすることで問題解決に繋がるでしょう。
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