建物の基礎であるコンクリートには、鉄筋が入っています。
しかしなぜ鉄筋が必要なのでしょうか?
今回の記事では、建物の基礎に鉄筋がなぜ必要なのか解説していきます。
▼基礎に鉄筋が必要な理由
建物の基礎のコンクリートに鉄筋が必要なのは、建物を丈夫にするためです。
コンクリートは圧縮に強いですが、引っ張りに弱いです。
一方、鉄筋は圧縮に弱く引っ張りに強いです。
コンクリートと鉄筋の弱点を補い合うために、コンクリートと鉄筋を組み合わせて使うのです。
▼鉄筋が入っていない建物もある
基礎に鉄筋が入っていない建物もあります。
法律の改正があった1981年6月よりも前に建てた家は、鉄筋を入れることが義務付けられていませんでした。
鉄筋が入っていないと地震に弱く、ひび割れも発生しやすくなります。
鉄筋が入っていない基礎の家に住む場合、耐震補強が必要になるでしょう。
ただし鉄筋が入っていなくても、鉄筋が必要でないケースがあります。
鉄筋が必要かどうかは専門家による耐震診断によって判断され、耐震性能が不足していると判断された場合のみ補強が必要となります。
▼まとめ
建物を丈夫にするために、基礎部分に鉄筋が必要です。
ただし、鉄筋が入っていない建物もあるので専門家によって耐震診断を行い、耐震補強が必要かどうかを判断することが大切です。
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